元エンジニアの私が公認会計士を目指した理由 vol.2-2

私が東証一部上場の超ホワイト企業のエンジニアを辞めることを決意した理由については以前お話ししました。

今回は、私がなぜエンジニアとは全く異なるキャリアの公認会計士を目指したのかについてお話しします。

公認会計士を目指した理由は3つです。それぞれの内容を3つの記事に分けてお話しします。

 

公認会計士を目指した3つの理由

今回は②異なるキャリアの掛け合わせで希少価値を高めるためです。

 

②異なるキャリアの掛け合わせで希少価値を高めるため

人生100年時代の社会で生き残るためには自分の希少価値を高める必要があります。

希少価値を高めるという方法としては2つあると思います。

イチロー方式

野球のイチロー選手は子供のころから人生のほとんどを野球の練習に捧げ、メジャーリーガーの一流選手として活躍しました。

このように特定のことに注力して希少価値を高める方法が1つ目のイチロー方式です。

 

ホリエモン方式

堀江貴文さんは競馬予想、プログラマー、IT社長、衆議院選挙、宇宙開発事業、料理人、ミュージカル俳優、Youtuberと幅広く活動し、日本を代表する企業家として活躍しています。

このようにあらゆることに手を出して希少価値を高める方法が2つ目のホリエモン方式です。

 

ホリエモン方式を推奨する理由

私はホリエモン方式の希少価値の高め方を推奨します。理由は2つあります。

  • 人生は運ゲー
  • 費用対効果が良い

人生は運ゲー

人生はやはり運的要素が強いと思います。

イチロー選手は1991年のプロ1年目、打率.366という好成績にもかかわらず、振り子打法についてコーチと意見が合わず1軍と2軍を何度も行ったり来たりでした。

転機は1994年、その年に就任した仰木彬監督がイチロー選手の野球センスを気に入り、1軍に定着するようになります。その後、メジャーリーグで活躍します。

もし、仰木彬監督がいなければメジャーリーガー イチローはいなかったかもしれません。

つまり、人生において運は一定のウェイトを占めています。

そう考えると1つのことに集中するということはリスクが伴います。

リスクヘッジのためにもいろんなことを経験することの方が良いと私は思います。

 

費用対効果が良い

3,000時間の法則というものがあります。何ごとも3,000時間やればプロの入り口に立てるというものです。

例えば、あるスキルに1日約5時間費やすと1.6年でプロになれます。そして、2つ、3つと増やしていくことで希少価値が高まります。

プロを100人に1人存在と定義した場合、複数掛け合わせることで貴重な存在になれます。

スキル 希少価値 期間
2つ 1万人に1人 3.3年
3つ 100万人に1人 4.9年
4つ 1億人に1人 6.5年

実際はこんな単純な計算ではないと思いますが、たった6.5年日本国内で唯一の希少価値の高い人間になれる計算です。

 

一方、イチロー選手は3歳から野球の練習をしていたそうです。すなわちプロになるまでに15年も掛かっています。もちろんプロになってからも練習は続きます。イチロー方式で希少価値を高めるためには人生を捧げる覚悟が必要です。

ちなみにイチロー選手は1,800万人に1人の存在だそうです。(出典:イチローは何人に一人の天才か?)

 

これを比較すると圧倒的にホリエモン方式の方が楽で、費用対効果が高いですよね。

だから私はエンジニア × 公認会計士で自身の希少価値を高めようと思いました。

 

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